May 20,2008

COOLPIX P5100【第3回】一眼レフライクな「仕上がり設定」

COOLPIX P5100【第3回】
COOLPIX P5100【第3回】一眼レフライクな「仕上がり設定」

COOLPIX P5100【第3回】類單眼相機的「色調設定」

 3週間目に突入したCOOLPIX P5100との生活。最初にはしゃいでいた分、冷静になるにつれて「もう少しこうなっていたら」との思いも増えてきた。その1つとして、今回は「仕上がり設定」による色調設定をとり上げてみたい。

與COOLPIX P5100的生活進入第三週。最初讓我焦躁的部分,因為冷靜應對而讓我產生了「如果再這樣試試看會如何?」這樣的想法。所以試著來調整看看「色調設定」這項功能。

 というのも、デフォルトの絵が自分的には少し派手に感じはじめたからだ。いや、ほとんどの場合はデフォルトのままで問題ないと思うが、「あと少 し軟調でもいいかな」と感じるシーンが出てきた。個人的に好きなのは、COOLPIXでいえば、COOLPIX S10やCOOLPIX S500のような、陰影が浅いながらも立体感のある絵。これらに比べるとP5100は、条件によっては幾分パリッとした印象を受ける。

應該這麼說,原始設定的照片雖然讓人覺得已經很不錯了。不過也不是所有的場合都適合原始設定,感覺「如果再軟調一點也不錯啊」的情況也是會出現。如果以COOLPIX系列我個人比較喜歡的有:COOLPIX S10和COOLPIX S500像這些機種般陰影淺且有立體感的照片。P5100跟它們相較之下,會依據不同的條件下令人覺得不足。

 そこで試したが「仕上がり設定」だ。近年のニコン製デジタル一眼レフカメラのユーザーなら、この機能はすでにおなじみだろう。「鮮やかに」や「人物きれい」などのアレだ。これを使いこなせば、自分好みの絵を追求できそうだと踏んだわけ。

在這邊要來試一下就是「色調設定」。對近年來NIKON製數位單眼相機玩家來說,這個功能應該很熟悉了吧,就是調「鮮豔」和「人像」那個啦。只要使用這項功能,就可以實踐將照片調整為自己喜好的調性。

 COOLPIX P5100では、仕上がり設定として「標準」、「ソフトに」、「鮮やかに」、「より鮮やかに」、「ポートレート」、「カスタマイズ」、「白黒」の6種類を 選択できる。デフォルトは「標準」だ。カスタマイズ以外は微調整を受け付けない、いわばニコン推奨の設定となる。

COOLPIX P5100在色調調整上有「標準」、「柔和」、「鮮豔」、「更鮮豔」、「人像」、「自訂」、「黑白」等六種選項,原廠設定是「標準」。除「自訂」外都不可使用微調,也就是NIKON推薦的設定。

 各仕上がり設定のうち「カスタマイズ」を選ぶと、「コントラスト」、「輪郭強調」、「彩度調整」の3つのパラメーターを個別に調整できるようになる。これらを試せば、理想の画調が見えてくるかもしれない。

在各色調設定中選定「自訂」的話,可調整「對比」、「銳利度」、「彩度」等3項功能表,用這項功能也許可以將調出你想要的照片調性。

 なお、仕上がり設定「白黒」では、黄、オレンジ、赤、緑といった「モノクロフィルター」を設定可能。しかも白黒とカラーを同時記録するかを設定できるなど、コンパクトデジカメにしては凝りに凝っている。いずれ詳しく紹介したい。

另外,色調設定在「黑白」的話,可設定:黃、橘、紅、綠等「黑白攝影濾鏡」,且黑白和彩色資訊也可同時紀錄,可說是功能濃縮再濃縮的小型數位相機,詳細功能日後再另闢專欄介紹。

 ちなみに、COOLPIX現行機種(COOLPIX S700、S510、S200、S51、S51c、S10、P5100、P50)のうち、仕上がり設定を備えるのは「COOLPIX P50」のみ。ほかは「ピクチャーカラー」(標準カラー、ビビッドカラー、白黒、セピア、クール)になり、コントラストなどを個別に調整する機能はない。 またCOOLPIX P50は、白黒のモノクロフィルターや、カラーと白黒の同時記録には対応していないようだ。

值得一提的是,COOLPIX現行機種中(COOLPIX S700、S510、S200、S51、S51c、S10、P5100、P50)配備有色調設定的只有「COOLPIX P50」,其他機種只有「照片顏色」功能(標準色、鮮豔色、黑白、復古風、冷調),沒有對比之類的微調功能。另外COOLPIX P50沒有對應,黑白選單裡的黑白攝影濾鏡與彩色和黑白資訊同時紀錄的功能。

 さて、仕上がり設定の「カスタマイズ」を追求する前に、ニコンおすすめの設定である「標準」、「ソフトに」、「鮮やかに」、「より鮮やかに」、「ポートレート」の違いを勉強することにした。各仕上がり設定ごとに同一シーンを撮影すると、結構違って面白い。

接下來,在操作色調設定的「自訂」之前,我們先來練習一下NIKON推薦的「標準」、「柔和」、「鮮豔」、「更鮮豔」、「人像」,用不同色調設定來拍同一張構圖,還蠻有不同的樂趣。

 ニコンの画像管理ソフト「ViewNX」で撮影情報を確認すると、それぞれの仕上がり設定におけるコントラスト、輪郭強調、彩度調整の設定がわかる。 COOLPIX P5100の「コントラスト」がViewNXでは「階調補正」だったりと、項目の名称が異なっていることに一抹の不安を覚えるが、項目数と効果の序列の対 応はとれている。8パターン撮ったサンプルから、次の結果が判明した(以下の項目名は、すべてCOOLPIX P5100での名称)。

NIKON照片管理軟體「ViewNX」裡確認攝影資訊,就可以知道因色調調整而變化的對比、銳利度、彩度。COOLPIX P5100的「對比」在ViewNX裡叫「階調補正」,雖然因為名稱不相同而有一思疑慮,項目數和效果排序對應是相同的,從8張拍好的照片可了解測試結果。(以下全部用COOLPIX P5100的名稱)
※可連至官網看測試照

 実際にはコントラスト、輪郭強調、彩度調整のほかに、何らかの調整が加えられている可能性はある。それでもこれら3項 目が絵作りに与える影響がわかり、大変勉強になった。掲載したサンプルは、比較的派手目の設定が似合うシーンだろう。個人的には「ソフトに」がちょうど良 く感じるが、被写体やシーンによって、ベストな設定は変わると思う。

實際的對比、銳利度、彩度之外,尚可增加其他的調整項目,但光是了解調整這三項造成照片風格的落差,就有得努力了。刊登的測試照裡基本上是比較適合鮮豔的設定,但我個人則覺得「柔和」也蠻不錯的。依照拍攝物的不同,可以調整為自認為最佳的設定。

 次に仕上がり設定「カスタマイズ」にトライ。コントラスト、輪郭強調、彩度調整を試してみた。すべての組み合わせを掲載するわけにはいかないので、効果がわかりやすい代表的なものを紹介する。

接下來用「自訂」來試試色調設定。在測試過對比、銳利度、彩度的所有組合後,因為沒辦法刊登所有的測試照,我舉其中幾個比較明顯的範例來說明。
※可連至官網看測試照

●コントラスト

 輪郭強調および彩度調整はいずれも±0(標準)。コントラストのみ変化させた。落ち葉を写した写真では、柔らかい-2から±0にかけての表現が 印象的。また、コントラストを上げるにつれて、青空の色がクリアになる。カメラ本体の液晶モニターでみると、+2はかなり白トビ・黒ツブレした印象になる が、実際には思ったより白トビしていない。


對比
銳利度與彩度設為±0(標準),只調整對比。落葉照在-2到±0之間給人柔和感的印象,而提高對比會讓藍色的天空變的比較清澈。從相機機身的液晶螢幕來看,+2多半讓人認為會發生淺色及深色不清楚的現象,實際上淺色不清的情況比想像中的少。

●輪郭強調

 コントラストと彩度調整を±0(標準)にしたまま、輪郭強調だけを変化させている。+2だと白フチが太くなり拡大すると目立つが、遠景ならこれもありだと感じた。


銳利度
對比和彩度保持±0(標準),只調整銳利度。+2的話雖然放大會比較明顯,圖像週邊有劣化的現象,遠景照也是如此。

●彩度調整

 コントラストと輪郭強調は±0(標準)に固定。-1が個人的にはすっきりしていて好きだが、+1の強めでも、予想以上に控えめに感じる。カメラ 本体の液晶モニターだと+1はあまりにもギトギトしていただけに、これは意外だった。COOPIX P5100にもRGB別のヒストグラムがほしいところだ。


彩度
對比和銳利度固定在±0(標準)。我個人覺得-1我比較喜歡,但強度+1也比預期中還好,在可接受範圍。從相機本身的液晶螢幕看來,+1好像太過頭,但實際上得到這樣好的結果讓人意外。這時候會很希望COOPIX P5100也有RGB分開的直方圖
直方圖:(histogram)為紀錄“明暗”的分佈圖,由左至右記錄了暗部至亮部的資料。如果你見到直方圖 的分佈偏右,左邊空白較多表示曝光過度;反之,直方圖 的分佈若是偏左,右邊空白較多則表示曝光不足。

 もちろん、こうした絵作りに関するパラメーターは、被写体や表現したい内容で変えるのが本筋なのだろうが、好みの画調を追い込めるのは単純に楽しい。ま た、仕上がり設定「標準」の無難さを改めて確認できたのは収穫。「標準」はコントラスト=オート、彩度調整=オートになるわけだが、さすがメーカー推奨だ けあって、その組み合わせは絶妙に思える。今まで何とも思ってなかっただけに、少し感動した。

當然,拍攝物和拍照手法才是重點。這些和照片相關的數值,可當作純粹追求畫質的一種樂趣。而以上實驗所得到的收穫是,可感受到色調設定在「標準」的輕鬆。「標準」設定:對比=自動、彩度=自動,正因為是NIKON推薦才能有這麼微妙的組合。事實上從來也沒想過會如此便利,有點給他感動到。

 というわけで、しばらくは「標準」と「カスタマイズ」をシーンによって使い分けようと決心。「標準」とともに、コントラスト-1、輪郭強調+ 1、彩度調整-1の「抑え気味」設定でも撮っておこうかと思う(この連載では基本的に「標準」を掲載する予定)。カスタムNo.設定に仕上がり設定を登録 できるので、切替は思いのほか簡単。FnボタンにカスタムNo.を登録すれば、Fnボタン+コマンドダイヤルでの切替が可能だ。徐々に自分仕様になってい くのが楽しい時期であり、いろいろ試して結局デフォルトに戻すような予感もしつつ、今のところは細かい機能のひとつひとつに喜びひとしお、といったところ だ。

總之,我決定暫時還是依據拍攝情況設定在「標準」和「自訂」。和「標準」一起,我另設了一組對比-1、銳利+1、彩度-1的「軟調」(在這裡連載的內容還是會使用「標準」設定)。因自訂功能可分別設定記憶,只需隨時使用Fn鍵+指令轉盤就可切換。雖然測試過許多效果,但還是回到原始設定最好,今後也要持續發覺這些令人覺得可愛的小地方,而這機身也會漸漸地變成符合自己習慣的相機吧。

※雖然很想買,不過還是等到6000左右在出手吧,目前Y唬水貨好像都還要8000以上,再等等囉~~反正只是要買來當備用機而已。等我這系列文章全翻完(共七回)也許就差不多了吧,我猜...

原文出處及圖片:http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2007/11/26/7476.html

Posted by toroex1024 at 樂多Roodo! │08:51 │回應(0)引用(0)相機
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