May 7,2008

コラム-拡散するアキハバラ 1-2

コラム-拡散するアキハバラ
2.ライト化するオタクたち

2.輕量化的御宅族

 ところで、いわゆる「ライトオタク」は、実際のところ増えているのだろうか。そもそも「ライトオタク」って何?

說起來,所謂的「輕量化御宅族」實際上到底增加了多少?那麼,「輕量化御宅族」到底又是什麼?

 現場の印象として感じることがある。筆者は「四季の会」という関西のアニカラサークルを主宰している。現在会員数は370名(幽霊会員を含む)。年に数 回オフ会を開いているが、アキバ系カルチャーの「基礎教養」に通じた濃いオタクは、意外にも少ないのが実情だ。新旧限らずアニメは観ない、声優も知らな い・・・そういうライトなオタクは、世代にかかわらず少なくない。

從筆者自己所主持的關西動漫卡拉OK社團「四季之會」, 就能有所體會。現在會員數370名(亦包含幽靈社員),在每年數次的社聚活動裡面,感覺擁有所謂的「秋葉系文化基本教養」的深度御宅族意外的少。新舊動畫 都沒在看,聲優也不認識幾個......這樣的「輕量化御宅族」反而越來越多。

 とくに若い世代になると、オタクをファッションの一部として身につけている、そんな印象を受ける。

特別是年輕一輩給人有這樣的印象:明明也稱不上宅,卻要把自己的外表打扮的像個宅。

 若いライトオタク層を増加させる要因は、ハードルの低下だ。

年輕的「輕量化御宅族」增加的原因還有動漫進入門檻變低。

 アニメショップが近所にない場合、数年前なら遠出しなければどうにもならなかった。今ではamazonをはじめとして、アニメ関連グッズを扱う通販サイトがたくさん存在している。また、身のまわりにオタク仲間がいなくても、今ならmixiが出会いの場を与えてくれる。

自 家附近若沒有動漫專門商店的話,在好幾年前如果要敗宅物是非得要出一趟遠門不可的。現在就不同了,amazon(亞馬遜書店)、專門販賣動漫相關商品的網 站,隨便點一點就一堆。另外,就算身邊沒有可以一起討論動漫的宅朋友,現在也可以常在普通的交友聚會遇見「輕量的宅朋友」。

 苦労して都心のアニメショップまで足を運んだり、メールや掲示板で必死に仲間を探していた頃に要求されていた「オタクでありつづけるための根性」は、もはや必要ではない時代になった。ハードルの低下は、オタクのライト化とともに低年齢化を急速に進めつつある。

辛辛苦苦的從東京都內的動漫商店搬一堆宅物回家,或用所謂「御宅族的堅持」一心一意的在e-mail或各大討論版尋找同伴,現在好像已經是不再需要做這些事情的年代了。因為進入門檻變低,也就會加速「輕量化御宅族」有越來越年輕化的傾向。

 一方で、オタクへのハードルをいとも簡単に越えた新しいライト層は、オタクであることへのこだわりが薄い、と感じることがある。

另一方面,因為可以輕鬆超越深度宅的這些新的輕量宅,便會使深度宅們對於「御宅族的堅持」越來越低。

 私事になるが、筆者が初めてアニメショップに足を踏み入れたのは高校2年生のときだ。店の敷居をまたぐ瞬間の後ろめたさと、店内に広がるめくるめく世界 を目にした恍惚感を、今でも覚えている。この二つの感覚が、今に至るまで筆者のオタクとしての気持ちのあり方の基調になっているように思う。

雖然是私事還是提一下,筆者第一次踏進動漫專門商店是在高中二年級的時候了,在跨越店內大門那一瞬間的不安感(期待感?),以及進入之後那令人頭暈目眩的恍惚感,到現在我還記得。我認為這兩種感覺,是支撐的筆者到現在還能持續當宅的基本盤。

 オタクの精神は、このような、抗いがたい性(さが)に動かされて、世間様に顔向けのできないことをしているのだという後ろめたさと、それでもこの性(さが)を抱えて生きていくしかないのだというこだわりの二面により支えられている気がしないでもない。

御宅族精神就也許可以這樣形容:被令人難以抵抗的情緒操弄,且不知道該如何和一般人相處的不安感(自以為是的高處不勝寒?)。以及因為非得要持續擁有這類的感覺,而汲汲營營的的作一些無謂的堅持等等。但,這些情緒和堅持才是支持御宅族精神持續下去的原因啊。

 このような葛藤とは無縁なのが、新しい「ライトオタク」なのかもしれない。

而這些新的「輕量化御宅族」應該是沒什麼機會再去體驗這種感覺的吧。

 かれらはいわば堂々と、平然とオタクでいる。それはそれでひとつのスタイルだろう。だが、近頃さまざまなシーンで目にする「自重しない」オタクたちの軽率な行動が、仮にこの後ろめたさと誇りの欠如によるものだとしたら、残念なことだ。

這些人嘴巴上也說自己是個宅,不過這是每個人對宅有不同風格的見解才是。但是最近常常看到自認為宅的朋友們一些「不謹慎」的行為,假如這個所謂御宅精神之一的不安感變成欠缺榮譽感的話,那真令人感到遺憾啊。

 やや余談に流れたが、結論的に言うと、市場としてのアキバ系カルチャーが縮小に転じるなかで、ライト層の占める割合は増していくだろう。しかし一方で、 コアな層はウェブ上のツールを駆使してますますコアに深化していく。アキバ系カルチャーは、ライト層と、より細分化されたコア層に分化していくのではない か。

稍微的聊了一會兒,結論是這樣的:在市場上秋葉系文化淡薄的同時,輕量宅的數量也越來越多。可是另一方面,核心玩家(深度宅)則在網路上使用各種工具來讓核心玩家越來越宅。那麼,秋葉系文化不就會逐漸被輕量宅和深度宅分化為兩個極端了嗎?

※其實想想還真的很有感覺,墮落在數年前要買個動漫單曲或者是電話卡、限定版雜誌等,就要千里迢迢的跑到西門町去。(所謂的落金坂道是吧)至於輕宅或深宅...不作評論XD。←(你不肯表態是吧)

原文出處:アキバ総研-「地方オタクのアキバ事情」連載コラム第1回(文:日向有馬)
http://akiba.kakaku.com/column/0801/07/120000.php

Posted by toroex1024 at 樂多Roodo! │12:24 │回應(0)引用(0)ACG
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