2009年07月27日

Ninja Akasakaに行ってみた(@w荒

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前の記事で信濃町に行ったと書いたが、その後連れと赤坂のNINJA AKASAKAというレストランに行ってきた(@w荒
参考1

一風変わった趣向の店で、忍者をコンセプトにしており、企みと仕掛けと驚きに満ちたレストランであった(@w荒

まず階段を下りると、真っ黒な暗い一間に至る。すると壁がいきなり開いて、担当となるくの一姿のウェイトレスが見事な古式ゆかしい口上と共に席に案内してくれる。その途中にも様々なをもしろい仕掛けがあるのだが、それを全て言うのも、これから行ってみようかなとをもう者たちには興が殺がれるとをもうので書かない(@wぷ
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ヲレたちが通されたのは「ミズスマシの間」であった。電気を消すとこのようなミズスマシの模様が鮮明に浮かんでくる。やや暗い照明であるが、静かな音楽と虫の音が心地よい(@w荒

案内といい、部屋といい、なにやら料理が運ばれてくる前から期待をさせてくれる仕掛けが続いている(@wぷ

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まずは飲み物である。コラーゲンたっぷりのドリンクということで、ヲレは左側の赤いノンアルコールの「モナリザ」を、連れは右のアルコール入りの「クレオパトラ」を頼んだ(@w荒

ツバメの巣を入れたものである(@w荒

ツバメの巣のドロリとする食感は中々乙である。そもそもツバメの唾液などから出来ているようだ(@w荒
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小枝に手裏剣の花が刺さっている。
黒いのは竹墨で、これは実はグリッシーニである。
フォアグラにつけて食べるが、いきなりの忍者コンセプトがニクい(@wぷ






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最上級マグロのタルタルである。上にあるのはリンゴのジュレである。組み合わせの妙に感じ入る一品と言える。余りに佳いのですぐに食べてしまった。もう少し味わえばよかった(@wぷ




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Ninjaはパフォーマンスがよい。これはくの一ウェイトレスが発火させて塩を燃やした後のものだが、客を喜ばせよう、驚かせようという仕掛けや仕組みがあちこちに見えて楽しめる(@w荒

外人なども多く、外からは子供たちの英語での嬌声が聞こえてくることもしばしばであった。

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さて、上のパフォーマンスで出来上がったのがサザエ爆弾焼きエスカルゴもどきである。アンチョビーの辛さやアーモンドの香ばしさや歯ごたえがよくサザエに調和している(@w荒

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ズワイガニとグレープフルーツである。くの一ウェイトレスが抜刀してくれるとドライアイスの煙が噴出する趣向がをもしろい(@w荒

グレープフルーツの果肉がズワイガニによくマッチしていて清涼感溢れる一品である。



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上の料理と一緒に出てきたものである。空中浮葉盛りという名前の料理で、マグロとイカの刺身である。やはりドライアイスを使っている。

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ちょっと口直しにヲレはHANAというお茶を頼んだ。ジャスミン茶なのだが、口に入れるとよく発酵された美味さが口の中全体に広がっていく。ヲレは酒は飲んだことがないが、目を瞑りながら口の中でワインを転がすようにして楽しんだ。連れも飲んでみたところ、表情を開きながら美味しいねと言った。
本当に手間も暇も掛かった、いわばジャスミン玉露とでもいうべきお茶なのだなとをもった。


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くの一ウェイトレスがやってきて、あさつき、春菊、ほうれんそう、水菜、小松菜、ベーコンなどをハサミで剪り、アサリ、豆乳などをベースにしたスープに入れた。スープに焼けた石を入れ待つこと暫し。ミント、パクチー、トムヤムクンベースの薬味を入れて頂く。なかなかコクのある野菜スープである。



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鱧(はも)に大根を入れた懐石椀である。さっぱりとした味である。鱧は関東では余り食べないが、関西ではかなりメジャーな魚である。ただ、小骨が多く料理が難しい。



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オマール海老である。香草が利いている。皿の下に豆鼓ソースがあり、殻を取った身をそこに浸して食べる趣向である。辛めのソースがオマール海老にはよく合う。幸せな気分にさせてもらった。ありがたいことである
(‘w‘)////////////////////////////////


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牛ロースに紹興酒ソースである。肉は嬉しいくらいに柔らかい。一口噛めば笑顔が浮かんでくることは間違い無しである。キノコがパリパリに炒めてあるのも美味しい(@wぷ


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フィレ肉を湯葉で包んだものである。山葵をつけて食するが、葛は味がくどくなるのでいらない感じもした。付けない方が美味いとをもう。

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さて、間に別のくの一ウェイトレスがやってきて、トランプや輪っかをつかったマジックショーを見せてくれる。なかなかに楽しいものであった。写真は連れが撮影したものである。







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これは豚の角煮を酢豚にしたものである。黒いのは烏賊墨である。

肉の確り(しっかり)したガツンとした味が堪らないお勧めの一品である(@wぷ

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寿司である。左から中トロ、鯛+柚子、カンパチ+土佐酢、穴子+カマンベールチーズ、板湯葉+古代米(紫米)+海老天ぷらである。

中トロというのは名前だけで、実際は大トロ並みに脂が乗っていて美味い。

鯛+柚子は口の中で肉厚の鯛肉を転がしているとふと柚子に出会うのが乙である。

カンパチ+土佐酢は酢のせいかカンパチがハムのような食感となっている。

穴子+カマンベールは極めて贅沢な感じのする一品である。ただ食べているとカマンベール自体の味は無く、穴子にいい具合に飲み込まれている感じである。穴子を絶妙に引き立てていると言えるだろう。

板湯葉+古代米(紫米)+海老天ぷらは、まず古代米の珍しさが興趣を湧かせる。紫色のそれは、何やら古代への郷愁も呼び起こす。祖先たちが食べていたのもこういう米だろうか(@wぷ

食べてみればみたで、その取り合わせの妙に唸らされる。考えてみれば湯葉は中国から、天ぷらは安土桃山時代にスペインやポルトガルの文物が入ったときに来たものである。

古代から現在に至るまで長い歴史を経て様々な文明を上手く調和させ組み合わせたところに今の日本がある。それを象徴するような一品であった(@wぷ

をっと、これだけではなかった。
一緒に出てきた赤味噌汁も中々寿司には程よかった。

また、角型のガリも上品な味わいがあった。
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デザートである。左はメロンやイチゴなどのフルーツ、そして右はシャーベットである(@w荒




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これもデザートである。左はカエルの姿をしたチーズケーキである。くの一ウェイトレスがパルメザンチーズを振りかけて仕上げとしていた。右は盆栽という名前のもので、器の中には抹茶、黒胡麻、ミルクアイス、フルーツ、チョコスポンジが、そして木の枝はパイ生地で出来ており、正に盆栽そのものである。中々をもしろい外見で、ちょっと食べるのが勿体ないようなをもいもしたが、食べてみると様々な味わいが瞬間ごとに口の中に現れ、極めて興趣に富んだ食べ物であった(@w荒
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担当のくの一ウェイトレスと撮影してみた。NinjaのTシャツも買ってみたので着てみた(@w荒




さて、Ninjaのもてなしをたっぷりと受けたヲレたちは満足の面持ちで外に出たが、するといきなり担当のくの一ウェイトレスが後を追いかけてきた(@wぷ

どのようなパフォーマンスをしてくれるかは諸人が同店に来訪した上で確かめるのが良いであろう(@wぷ

Ninjaは料理の妙だけでなく、店内の設え(しつらえ)や店員のパフォーマンスも徹頭徹尾客を楽しませるための企みと驚きに満ちている(@w荒

極めて質の高い店であるとをもった(@w荒



Posted by ensyutsunetoshi at 樂多Roodo! │14:37 │回應(0)引用(0)残飯自慢
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