2008年11月28日
パキスタンの構造と歴史(@w荒
そもそもpakiというのは「清潔な」、stanは「国」という意味で、「清潔な国」という意味である。
かつての「ムガル帝国」であった「インド帝国」がガンジーの下でイギリスから独立しようとしたとき、インドの一部で、イスラム教人口の多いインダス川流域を中心としてジンナーの下で別に「パキスタン」という国が独立した。
これがそもそも両者の紛争の原点であり、植民地を手放しても紛争の火種を残すことで後に介入可能性を残そうとしていた英国と国際金融資本のをもい通りの結果になったわけだな(@wぷ
パキスタンの人口はパンジャーブ人が56%から60%で、その次がパシュトゥーン人で16%である。他にカラチを州都とするシンド州のシンド人が13%、バローチ人が4%である(@w荒
パシュトゥーン人は西部におり、隣国のアフガニスタンの人口の半分を占める主要民族もパシュトゥーン人である(@w荒
現在アメリカがアフガニスタンからパキスタン西部に攻撃を加えているが、この相手となっているのもパシュトン人だな(@w荒
パシュトゥーン人のパキスタン西部は、パキスタンの中央政府の支配が及ばない(@w荒
本当はアフガニスタンにも続く「パシュトゥニスタン」とも言うべきパシュトゥーン人の国がパキスタンの西に広がっていると考えるべきだろう(@wぷ
アメリカはパキスタンをバラバラにしてパシュトゥニスタンでも作ろうとしているのかな(@wぷ
パシュトゥ語はイランのペルシャ語に近い。一方、パキスタンの公用語であるウルドゥ語はアラビア語の語彙が多めに入っているものの、基本的にはインドのヒンディ語とほとんど同じである(@w荒
ただ、パキスタンの公文書はほとんど英語であり、ウルドゥ語は小中学校で教えられるがとても人々に膾炙しているとは言えない。
現在の情勢を解釈する上で最も重要な情報はパキスタン軍の構成である(@w荒
パシュトゥーン人はアレクサンダーの時代から勇猛で知られ、パキスタン軍の16%を占める(@w荒
将校で言えば20%以上、そして警察幹部だと16%、高級官僚の10%以上がパシュトゥーン人だ(@w荒
M.アイユーブ・ハーン大統領、グラム・イスハク・ハーン大統領等、多くの政治家を輩出しており、ビジネス界にも進出している。
パキスタンの実業界で軍が占める位置は異常に高い。まるで中国の人民解放軍や、インドネシア軍のように経済活動に邁進している(@wぷ
軍による経済活動はパキスタンのGNPの6%を超えている。市場にも軍関連企業が生産した化粧品、オートミール、ミネラルウォーター、ニット製品、セメントなどの消費財が並んでいる(@w荒
ガソリンスタンドや美容室まで経営しているのだから、もはや軍事活動など止めて企業になればよいのではないか(@wぷ
そういうわけでパキスタンの高級将校は表面の給料以外にかなりの余禄があるわけだ(@w荒
小人閑居して悪事をなすというが、これだけ余った金があれば何かイタズラをしたくなるものである(@w荒
今回のインドのムンバイでのテロを含め、ISIがいろいろと動けるのもこのようなパキスタン軍の経済活動による余禄としての資金があるからだな(@w荒
背後にいるのはISIのパシュトゥーン人閥で、彼らはパキスタンの分裂とパシュトゥニスタンの独立を裏でこっそりとアメリカと示し合わせて進めているという理解でよいだろう(@w荒
最終的にはインド、パシュトゥニスタン、アフガニスタン、バングラデシュ、パキスタンの残骸を「インド経済圏」に纏めるということになるわけだな(@wぷ
かつての「ムガル帝国」であった「インド帝国」がガンジーの下でイギリスから独立しようとしたとき、インドの一部で、イスラム教人口の多いインダス川流域を中心としてジンナーの下で別に「パキスタン」という国が独立した。
これがそもそも両者の紛争の原点であり、植民地を手放しても紛争の火種を残すことで後に介入可能性を残そうとしていた英国と国際金融資本のをもい通りの結果になったわけだな(@wぷ
パキスタンの人口はパンジャーブ人が56%から60%で、その次がパシュトゥーン人で16%である。他にカラチを州都とするシンド州のシンド人が13%、バローチ人が4%である(@w荒
パシュトゥーン人は西部におり、隣国のアフガニスタンの人口の半分を占める主要民族もパシュトゥーン人である(@w荒
現在アメリカがアフガニスタンからパキスタン西部に攻撃を加えているが、この相手となっているのもパシュトン人だな(@w荒
パシュトゥーン人のパキスタン西部は、パキスタンの中央政府の支配が及ばない(@w荒
本当はアフガニスタンにも続く「パシュトゥニスタン」とも言うべきパシュトゥーン人の国がパキスタンの西に広がっていると考えるべきだろう(@wぷ
アメリカはパキスタンをバラバラにしてパシュトゥニスタンでも作ろうとしているのかな(@wぷ
パシュトゥ語はイランのペルシャ語に近い。一方、パキスタンの公用語であるウルドゥ語はアラビア語の語彙が多めに入っているものの、基本的にはインドのヒンディ語とほとんど同じである(@w荒
ただ、パキスタンの公文書はほとんど英語であり、ウルドゥ語は小中学校で教えられるがとても人々に膾炙しているとは言えない。
現在の情勢を解釈する上で最も重要な情報はパキスタン軍の構成である(@w荒
パシュトゥーン人はアレクサンダーの時代から勇猛で知られ、パキスタン軍の16%を占める(@w荒
将校で言えば20%以上、そして警察幹部だと16%、高級官僚の10%以上がパシュトゥーン人だ(@w荒
M.アイユーブ・ハーン大統領、グラム・イスハク・ハーン大統領等、多くの政治家を輩出しており、ビジネス界にも進出している。
パキスタンの実業界で軍が占める位置は異常に高い。まるで中国の人民解放軍や、インドネシア軍のように経済活動に邁進している(@wぷ
軍による経済活動はパキスタンのGNPの6%を超えている。市場にも軍関連企業が生産した化粧品、オートミール、ミネラルウォーター、ニット製品、セメントなどの消費財が並んでいる(@w荒
ガソリンスタンドや美容室まで経営しているのだから、もはや軍事活動など止めて企業になればよいのではないか(@wぷ
そういうわけでパキスタンの高級将校は表面の給料以外にかなりの余禄があるわけだ(@w荒
小人閑居して悪事をなすというが、これだけ余った金があれば何かイタズラをしたくなるものである(@w荒
今回のインドのムンバイでのテロを含め、ISIがいろいろと動けるのもこのようなパキスタン軍の経済活動による余禄としての資金があるからだな(@w荒
背後にいるのはISIのパシュトゥーン人閥で、彼らはパキスタンの分裂とパシュトゥニスタンの独立を裏でこっそりとアメリカと示し合わせて進めているという理解でよいだろう(@w荒
最終的にはインド、パシュトゥニスタン、アフガニスタン、バングラデシュ、パキスタンの残骸を「インド経済圏」に纏めるということになるわけだな(@wぷ
引用URL
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