2007年11月15日

アメリカ合衆国分裂が必要とされるわけ - 新通貨導入(@w荒

今まで書いた「アメリカ合衆国分裂」に関する記事の現実性に関して「ヴァカな」と思う向きもいるだろうが、これは新通貨すなわちブルーノート導入のために極めて有益で、むしろ必要な過程とも言える。

ドル覇権が終了するということは、要するに現在のアメリカの赤字財政および赤字の貿易収支が直接ドルに反映し、ドルの価値が半端無く落ち込むということである。紙くずになると言ってよい。

ヲレが前から述べているダウ4000ドル、1ドル50円というのはただの一里塚で、事実上ダウ300ドル、1円10ドルというとんでもない暴落、ドル安とインフレがアメリカ合衆国を襲うだろう。すなわちドル覇権を失った途端、世界から金が入らなくなったアメリカ経済はほぼ完全に崩壊するのだ。

なぜか?

アメリカがこれほどの貿易赤字と財政赤字を生んでいても繁栄してこれたのは、ドルが基軸通貨であり、貿易の際に全ての国がドルを決済のために一旦買って、資金がアメリカに流れ込んで貿易収支の赤字が補填されたためと、それからアメリカに輸出を行う日本や中国などが為替レートを維持するために大量のアメリカ国債を買い込んでアメリカの財政赤字が補填されたためである。

わかりやすく言うと、アメリカは基軸通貨ドルを刷りさえすればいくら赤字を垂れ流していても大丈夫だったわけである。

ドルが基軸通貨で無くなれば、これらの資金は全くアメリカに入ってこなくなる。そしてそれは論理必然的にアメリカ経済の完全な崩壊を意味しているわけだ。

これは数学的および経済学的に見ても明らかな事実である。

既にアメリカでは約12%に当たる約3500万人以上が満足に食事ができるような状態になく、食費を稼ぐための職探しに追われているという。この中にホームレスは含まれていない。

また、現在問題となっているサブプライム関連で言えば、不良債権総額は100兆円を超え、米国の大手金融機関はほとんどが事実上債務超過となり、倒産状態になる可能性が高い。政府による救済が大規模に行われたとしても、その間の経済的および社会的混乱を早急に収めることは絶望的だ。

むしろドル覇権および世界での軍事覇権の喪失について、これを積極的に生かそうとする機運がアメリカ国内に生まれてくる可能性がある。

旧貨幣ドルを旧国家と共に葬り去り、アメリカ国内に幾つか生まれる新国家のうちの一つ(これをA国とする)の新通貨である新ドルすなわちブルーノートを上手いタイミングで代替させようとしても不思議ではないわけだな(@w荒

最終的に新通貨を採用するA国が他の諸新国家を吸収合併する形で今までの旧ドルを新ドルに代替させ、過去の財政赤字も全部消滅という手品も手段としては有効だ。

「敢えて」アメリカを分裂させる経済的必要性と必然性は確実に存在する(@wぷ








Posted by ensyutsunetoshi at 樂多Roodo! │17:00 │回應(5)引用(0)妄想全開即入院
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回應文章

>食費を稼ぐための職探しに追われているという

ヲマエのことだろ?w
Posted by 管理人ああはなりたくない at 2007年11月15日 17:41

ゆぶたんの好きなリンデンドルが標準通貨になるんぢゃないのか?
Posted by (@w荒 at 2007年11月15日 18:27

一番いいツッコミを考えると、
「で、パスポート持ってるの?」あたりかな。

儂は最近更新したらICチップつきのになっていた。
10年も同じ写真にするのもなんだから5年更新に
しているが(長い目で見ると割高だけど)、次の
パスポートはどういう仕掛けになっているだろうか。
新しいパスポートはチップの厚みがいや。
Posted by 壊小子 at 2007年11月16日 03:57
>「ヴァカな」と思う向きもいるだろうが、

今さら思わねえよw
Posted by 雑魚ウォッチャー at 2007年11月16日 08:04

松戸市松戸新田字山中408-3限定の通貨を作るのか?
Posted by 小油豚 at 2007年11月20日 22:21