October 25,2007
箸を見て思った事


かなり前からではありますが、お昼のお弁当にみんなは「マイ箸」を使うようになっています。
なんとなく良い事と感じるね。
環境や生態系うんぬんの話はだいたいご存知だと思うので今回は抜きにして、単純に「食べるときの道具」として軽くちょっとだけ思い出した事を述べます。
...まぁこれも皆さん知っているかもしれないけれど...。
マレーシアに住んでいた時、一般的な店に行くと金属のスプーンとフォークが出てきて使っていました。まぁこれは普通、もちろんお店の洗浄したものです、ナイフはありません。人々は常に両手にスプーンとフォークを持って上手に食べます。箸の場合は主にオレンジやグリーンのプラスチックの洗い箸を使用。食べる前にみんなはティッシュであたりまえのようにゴシゴシ拭きます(笑)。そういえば饅頭等の外整側の表面などはみかんのようにはがして食べてました。埃がついているかもしれないとの事です。う、繊細だな。...というか本当に埃がつくような所においてあるのかもね。
マレー人やインド系の人達はご存知のように手で食べます。私は家に呼ばれて食事をごちそうになり試してみましたが、私の皮膚は薄いので料理が熱くて困った覚えがあります〜。
その人達曰くナイフやフォークなどは野蛮だそうな、何故なら刺したり切刻んだりしながら食べるから。素手で食べるほど人間らしく環境に優しい事はないし、料理を手触りでも感じて食べれると...なるほどね。
韓国ではこれまたご承知のように金属の箸や食器を使いますよね。昔疑問に思っていて韓国の留学生に聞きましたが、これは昔中国から来た文化で素材は銀素材を使っていたらしいです。何でも毒物で変色するのが銀だそうな。宮廷などで毒殺を恐れてのことらしい、あと食事中の一番気が緩みやすい時を狙い、敵兵が部屋に奇襲してもすぐ戦えるよう、立て膝で食事をし、金属の箸を武器にもできるからと...なるほどね。
台湾の屋台などにある箸はほぼ「丸い竹の箸」ですが、これが私個人的にはとても短く使いにくい、大きさ、長さもお店によって違いますが、凄く短いものにあたると親指と人差し指が怠くなってくる。(想像だけど、少し短くする事で本来は10膳採れる竹を11膳分も取れるようにしているのかな)
私自身は少しだけ不満を感じながらその竹箸を使って食べていますが、それより箸のその先の料理の量が気になります。
箸を見て思った事と題名ありますが、実はこの時「箸1:料理9」の割合でしょうか。
料理の方を題にすると9倍長くなるのでやめました...。(駄目だなぁ。)
しかも、2人分弁当を食べてしまいました。(毎日ではありませんよ〜)
