November 23,2008
呪われし宝石
作詞:Revo
作曲:Revo
歌:REMI
声:深見梨加、若本規夫、ゆかな、緑川光、田村ゆかり、保志総一朗
「へますんじゃねぇぞ、Laurencin」
「へっ、おまえこそな、Pierre」
母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Michèle)
鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る宝石(Pierre) 過ぎ去りし日の夢の中
厳格なる幻喪(Deuil) 傳がざる矜持(Orgueil) 死神さえも腕の中
『彼女』こそが女王(Reine) 抗う者は皆無 檻の外へは逃がさない……
狡猾な少女(Fille) 影と踊った老婆(Vieille) 幾つもの首を彩った
派手な娼婦(Courtisane) 泥に塗れた王妃(はな) 幾つもの首を刈獲った
廻り巡る情景(Scène) 色鮮やかな幻夢 喪うまでは逃がさない……
【お祝い】が【呪い】に変わる 運命の皮肉
『彼女』誕生にまつわる 知られざる《物語》(Roman)
男は掘った 薄暗い穴を 墓穴と知らずに
男は掘った 奈落へと至る 洞穴と知らずに
鎖された闇の中で 運命(とわ)に抱かれ
寝食さえも忘れて 掘った
灯された詩の中で 躍るように
侵蝕された歯車 斯くて狂ったように廻り(Et il tourne follement)……
——男は誘う不思議な霧…
眼前に現れたのは かつて見た事の無い美しき原石
その魔力に引き寄[0304=せ]られるかのように 男は震える手を伸ばした……
【幸運】(bien Chance)…嗚呼…これまで苦労をかけて 可愛い妹(Noel)よ
【幸運】(bien Chance)…嗚呼…これなら胸を張って 送りだ[0304=せ]よ……
← 欲に眼が眩んだ鉱山(Mine)の管理者(Concierge) ←
← 眼の色を変えた鷲鼻の宝石商(Commercant) ←
← 我が目を疑った隻眼の細工職人(Artisan) ←
← 廻るよ廻る…死神(Dieu)の回転盤(Roulette) →
堅牢に見える倫理の壁にも 時に容易に穴が空く…
【不運】(Malchance)…嗚呼…帰らぬ兄を待ってる 嫁げぬ妹
【不運】(Malchance)…嗚呼…変らぬ愛を待ってる 冬の夜空……
「もう、Pierreお兄様」
頰杖…溜め息…人形師の娘…窓辺に佇む《双児の人形》——
「はぁ…いつお戻りになるのかしら?」
鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る宝石(Pierre) 過ぎ去りしひの夢の中
忍び寄る影(Ombre) 溶け込む緋の闇(Tenebres) 盜賊達は部屋の中
失敗をすれば刑罰(Peine) 命を懸けた任務 狙った獲物(もの)は逃がさない……
「やめで、辛くぞ!」
「おい、までだよ!」
白馬に乗らざる王子(Prince) 些か乱暴な接吻(Bise)
嗚呼…『彼女』が再び世に解き放たれる……
母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Michèle)
「其処にロマンは在るのかしら?」
作曲:Revo
歌:REMI
声:深見梨加、若本規夫、ゆかな、緑川光、田村ゆかり、保志総一朗
「へますんじゃねぇぞ、Laurencin」
「へっ、おまえこそな、Pierre」
母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Michèle)
鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る宝石(Pierre) 過ぎ去りし日の夢の中
厳格なる幻喪(Deuil) 傳がざる矜持(Orgueil) 死神さえも腕の中
『彼女』こそが女王(Reine) 抗う者は皆無 檻の外へは逃がさない……
狡猾な少女(Fille) 影と踊った老婆(Vieille) 幾つもの首を彩った
派手な娼婦(Courtisane) 泥に塗れた王妃(はな) 幾つもの首を刈獲った
廻り巡る情景(Scène) 色鮮やかな幻夢 喪うまでは逃がさない……
【お祝い】が【呪い】に変わる 運命の皮肉
『彼女』誕生にまつわる 知られざる《物語》(Roman)
男は掘った 薄暗い穴を 墓穴と知らずに
男は掘った 奈落へと至る 洞穴と知らずに
鎖された闇の中で 運命(とわ)に抱かれ
寝食さえも忘れて 掘った
灯された詩の中で 躍るように
侵蝕された歯車 斯くて狂ったように廻り(Et il tourne follement)……
——男は誘う不思議な霧…
眼前に現れたのは かつて見た事の無い美しき原石
その魔力に引き寄[0304=せ]られるかのように 男は震える手を伸ばした……
【幸運】(bien Chance)…嗚呼…これまで苦労をかけて 可愛い妹(Noel)よ
【幸運】(bien Chance)…嗚呼…これなら胸を張って 送りだ[0304=せ]よ……
← 欲に眼が眩んだ鉱山(Mine)の管理者(Concierge) ←
← 眼の色を変えた鷲鼻の宝石商(Commercant) ←
← 我が目を疑った隻眼の細工職人(Artisan) ←
← 廻るよ廻る…死神(Dieu)の回転盤(Roulette) →
堅牢に見える倫理の壁にも 時に容易に穴が空く…
【不運】(Malchance)…嗚呼…帰らぬ兄を待ってる 嫁げぬ妹
【不運】(Malchance)…嗚呼…変らぬ愛を待ってる 冬の夜空……
「もう、Pierreお兄様」
頰杖…溜め息…人形師の娘…窓辺に佇む《双児の人形》——
「はぁ…いつお戻りになるのかしら?」
鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る宝石(Pierre) 過ぎ去りしひの夢の中
忍び寄る影(Ombre) 溶け込む緋の闇(Tenebres) 盜賊達は部屋の中
失敗をすれば刑罰(Peine) 命を懸けた任務 狙った獲物(もの)は逃がさない……
「やめで、辛くぞ!」
「おい、までだよ!」
白馬に乗らざる王子(Prince) 些か乱暴な接吻(Bise)
嗚呼…『彼女』が再び世に解き放たれる……
母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Michèle)
「其処にロマンは在るのかしら?」
澪音の世界
荒れ果てた野を 一人の少女が往く
正確には一人と一匹 少女の右手には赤い紐
その先に結ばれたる首輪もまた赤く
黒銀の毛並みを持つ犬は 小さく吠えた
飼い主たる少女『澪音』に語りかけるかのように
豪奢な廃墟に転がり 冷たい雨に怯える
輝ける名誉も権力』も 今ではもう過去の所有物
観測とは事実の側面を抉り取る刃物
その男は果たして 何を得 何を失ったのか
奪いし物は奪われ 斯して世界は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空をみる
代償を背負うほど 加熱する駆け引きは
全て失くすまで気付かない 度し難い自我の下僕
空虚な廃墟に転がり 冷たい雨に震える
帰る場所も待ってる人も 今ではもう過去の支配領域
推測とは事実の背面を削ぎ落とす刃物
その男は果たして 何を見 何を悟ったのか
奪いし者は奪われ 斯して時代は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空がある
運命を捩じ伏せ 従える心算でも
未来を掴もうと伸ばした その腕では短か過ぎた
閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は
幻想し得る最悪の狂夢を 残酷な死神を見る
澪音の世界
『死』とは…精神に先行して
まず肉体に依存する感覚から朽ち果てるものらしい
なればこそ人間は散々忌避し逃避を企てながらも
招かれざる死の冷たい接吻に耐え得るのだろうか
絶え間ない恐怖感が雨となり降り続けるという幻想
それは…生きながらにして精神を壊されてゆく苦痛
硝子球のように透き通った永遠の合わせ鏡
罪人は少女の瞳の中に唯『世界』を見るという
百聞は一見に如かず 千聞とてまた然り
憐憫 侮蔑 的外れな嘲笑 謂わば対岸の火事
燃えるまでは熱さ解らず 燃えてからでは遅過ぎる
この世界で何人が罪を犯さずに生きられると言うのか
澪音の世界
閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は
幻想し得る最悪の狂夢を 残酷な死神を見る
薄氷色に煌く瞳が鮮やかに朽ちる世界と
堕ちてゆく狂夢に唇を重ねて 残酷な死神になる
地に蔓延りし我ら罪人の群れ
願わくば 君が澪音の世界に囚われないことを
正確には一人と一匹 少女の右手には赤い紐
その先に結ばれたる首輪もまた赤く
黒銀の毛並みを持つ犬は 小さく吠えた
飼い主たる少女『澪音』に語りかけるかのように
豪奢な廃墟に転がり 冷たい雨に怯える
輝ける名誉も権力』も 今ではもう過去の所有物
観測とは事実の側面を抉り取る刃物
その男は果たして 何を得 何を失ったのか
奪いし物は奪われ 斯して世界は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空をみる
代償を背負うほど 加熱する駆け引きは
全て失くすまで気付かない 度し難い自我の下僕
空虚な廃墟に転がり 冷たい雨に震える
帰る場所も待ってる人も 今ではもう過去の支配領域
推測とは事実の背面を削ぎ落とす刃物
その男は果たして 何を見 何を悟ったのか
奪いし者は奪われ 斯して時代は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空がある
運命を捩じ伏せ 従える心算でも
未来を掴もうと伸ばした その腕では短か過ぎた
閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は
幻想し得る最悪の狂夢を 残酷な死神を見る
澪音の世界
『死』とは…精神に先行して
まず肉体に依存する感覚から朽ち果てるものらしい
なればこそ人間は散々忌避し逃避を企てながらも
招かれざる死の冷たい接吻に耐え得るのだろうか
絶え間ない恐怖感が雨となり降り続けるという幻想
それは…生きながらにして精神を壊されてゆく苦痛
硝子球のように透き通った永遠の合わせ鏡
罪人は少女の瞳の中に唯『世界』を見るという
百聞は一見に如かず 千聞とてまた然り
憐憫 侮蔑 的外れな嘲笑 謂わば対岸の火事
燃えるまでは熱さ解らず 燃えてからでは遅過ぎる
この世界で何人が罪を犯さずに生きられると言うのか
澪音の世界
閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は
幻想し得る最悪の狂夢を 残酷な死神を見る
薄氷色に煌く瞳が鮮やかに朽ちる世界と
堕ちてゆく狂夢に唇を重ねて 残酷な死神になる
地に蔓延りし我ら罪人の群れ
願わくば 君が澪音の世界に囚われないことを
書の魔獣
第二十四巻 1023ページ…
滅びゆく世界の果てに 誰を裏切る
煌く宝石を投げ込む愚行 其処は泥沼だ
其の滅びゆく世界の輪から 誰が抜け出す
今更助け合っても無駄さ 其処は底無しだ
ボクらは世界を識っていた ボクらは歴史を識っていた
ボクらは未来を識っていた 本当は何も知らなかった
ボクらは世界を知りたいんだ ボクらは歴史を知りたいんだ
ボクらは未来を知りたいんだ からそれを見つけるんた
我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)
我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)
書に刻まれし『終焉の魔獣(ベスティア) 黒き秩序に従い
歴史を駈け堕りる『審判の仕組』(システィマ) 最後の『書頁』(ページ)めがけて
「我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)
「我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)」
美しく在ろうが 醜く在ろうも同じ
賢く在ろうが 愚しく在ろうも同じ
その闇に屠られてしまえば 存在など虚構も同じ
数多の記憶 歴史を呑み込んで尚 その魔獣は止まらない
ソラから舞い降りた白い翼は 消え去ることも恐れずに闇に向かって往く その頃ボクらは
黒の教団 地下大聖堂
「お帰り『可愛い我が娘達』よ と言ってあげたい所だが
どうやら我々の同志に戻るつもりはないようだね」
「残念ながらもう手遅れだ、書の魔獣は誰にも止められないのだよ
終焉の洪水がこの旧世界を屠り、全の歴史を呑み込むまで」
「『養父』(ノア) アナタって人は!」
「その眼を見ていると、嫌でも思い出す
『反逆者の父親』(ルキウス)、『逃亡者の母親』(イリア)やはり血は争えぬということか」
「『黒の神子』(ルキア)よ 私は悲しい!
君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ
まぁ良い 歴史を変えられると思い上がっているのなら いつでも掛かって御出でなさい」
「聴こえないのかい?我々を新世界へと導くあの音が!」
滅びゆく世界の果てに 誰を裏切る
煌く宝石を投げ込む愚行 其処は泥沼だ
其の滅びゆく世界の輪から 誰が抜け出す
今更助け合っても無駄さ 其処は底無しだ
ボクらは世界を識っていた ボクらは歴史を識っていた
ボクらは未来を識っていた 本当は何も知らなかった
ボクらは世界を知りたいんだ ボクらは歴史を知りたいんだ
ボクらは未来を知りたいんだ からそれを見つけるんた
我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)
我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)
書に刻まれし『終焉の魔獣(ベスティア) 黒き秩序に従い
歴史を駈け堕りる『審判の仕組』(システィマ) 最後の『書頁』(ページ)めがけて
「我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)
「我らは書に拠って 祝福を約束されし者(I wish to failure by Chronicle)
「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者(Mere fates too were known by Chronicle)」
美しく在ろうが 醜く在ろうも同じ
賢く在ろうが 愚しく在ろうも同じ
その闇に屠られてしまえば 存在など虚構も同じ
数多の記憶 歴史を呑み込んで尚 その魔獣は止まらない
ソラから舞い降りた白い翼は 消え去ることも恐れずに闇に向かって往く その頃ボクらは
黒の教団 地下大聖堂
「お帰り『可愛い我が娘達』よ と言ってあげたい所だが
どうやら我々の同志に戻るつもりはないようだね」
「残念ながらもう手遅れだ、書の魔獣は誰にも止められないのだよ
終焉の洪水がこの旧世界を屠り、全の歴史を呑み込むまで」
「『養父』(ノア) アナタって人は!」
「その眼を見ていると、嫌でも思い出す
『反逆者の父親』(ルキウス)、『逃亡者の母親』(イリア)やはり血は争えぬということか」
「『黒の神子』(ルキア)よ 私は悲しい!
君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ
まぁ良い 歴史を変えられると思い上がっているのなら いつでも掛かって御出でなさい」
「聴こえないのかい?我々を新世界へと導くあの音が!」
恋人を射ち堕とした日
弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて
凛と蒼く別離(わかれ)の詩を 恋人(あなた)を射ち堕とす
遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕
呪われし約束をその胸に宿して
「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で」
抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ
歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて
凛と緋く血塗れくちづけ 恋人(あなた)を射ち堕とす
(忘レモノハ在リマセンカ?)
古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は
呪いが全身を駈け廻り
やがては同じ魔物に成り果てるだろう
(その傷を負ったのはいつ)
それは二人が出会ったあの日まで遡る
彼が彼女を助けた時に負った傷
全ては出会った時から始まっていた
(出会いは喪失への約束)
枯れ果てた涙は 哀しみの蒼い焔を宿し
銀色に輝く矢を放つ
何度でも 唯 彼が息絶えるまで
(Lost)
愛する人を失った世界には
どんな色の花が咲くだろう?
月を抱いた十字の焔 茨を捲きつけて
凛と白く最期の弓矢(アロー) 私を射ち堕とす
(愛する人を失った世界には どんな色の花が咲く)
凛と蒼く別離(わかれ)の詩を 恋人(あなた)を射ち堕とす
遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕
呪われし約束をその胸に宿して
「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で」
抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ
歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて
凛と緋く血塗れくちづけ 恋人(あなた)を射ち堕とす
(忘レモノハ在リマセンカ?)
古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は
呪いが全身を駈け廻り
やがては同じ魔物に成り果てるだろう
(その傷を負ったのはいつ)
それは二人が出会ったあの日まで遡る
彼が彼女を助けた時に負った傷
全ては出会った時から始まっていた
(出会いは喪失への約束)
枯れ果てた涙は 哀しみの蒼い焔を宿し
銀色に輝く矢を放つ
何度でも 唯 彼が息絶えるまで
(Lost)
愛する人を失った世界には
どんな色の花が咲くだろう?
月を抱いた十字の焔 茨を捲きつけて
凛と白く最期の弓矢(アロー) 私を射ち堕とす
(愛する人を失った世界には どんな色の花が咲く)
November 1,2008
エルの楽園[→side:A] (日文歌詞)
誰かの呼ぶ声が聞こえた 少女はそれで目を覚ます
心地よい風に抱かれて 澄んだ空へと舞い上がる
誰かがね 泣いているの
それは気の所為かしら?(そうよ気のせいよね)
もう...そういうことじゃないわ(じゃあ風の所為かしら)
楽園で泣くはずないわ(そうよ泣くはずないわ)
だって楽園なんだもの(楽園なんだもの)
何処かでね 泣いているの
悲しみも苦しみも?(そうよここには無いわ)
幸せ満ち溢れる世界?(そうそれが楽園)
楽園で泣くはずないわ(そうよ泣かないでね)
だって楽園なんだもの(楽園だからこそ)
本当はね 知っているの(誰かがね 泣いているの)
第四の地平線その楽園の正体は
空は荒れ木々は枯れて花は崩れ朽ち果て
腐敗した大地が闇の底へと落ちてゆく
エルは生まれエルは痛みエルは望みの果て
安らぎの眠りを求め笑顔で落ちてゆく
『Ark』 箱舟に托された願いたちは
『Baroque』 ひずんだ恋心のままに求め合い
『Yield』 理想の収穫を待ち望みながらも
『Sacrifice』 多大な犠牲を盲目のうちに払い続け
『StarDust』 ついには星屑にも手を伸ばすだろう
挟み込まれた四つの『楽園』(EL)に惑わされずに
垂直に堕ちれば其処は『奈落』(ABYSS)
何処から来て何処へ行くの全ては誰の夢
差し出された手に気づかないままに落ちていく
エルは生まれえエルは痛みエルは望みの果て
安らぎの眠りを求め笑顔で落ちていく
『退廃』(Decadence)へと至る幻想 背徳を紡ぎ続ける『恋物語』(Romance)
痛みを抱く為に生まれてくる 哀しみ
幾度となく開かれる扉 第四の地平線
その楽園の名は『ELYSION』またの名を『ABYSS』
心地よい風に抱かれて 澄んだ空へと舞い上がる
誰かがね 泣いているの
それは気の所為かしら?(そうよ気のせいよね)
もう...そういうことじゃないわ(じゃあ風の所為かしら)
楽園で泣くはずないわ(そうよ泣くはずないわ)
だって楽園なんだもの(楽園なんだもの)
何処かでね 泣いているの
悲しみも苦しみも?(そうよここには無いわ)
幸せ満ち溢れる世界?(そうそれが楽園)
楽園で泣くはずないわ(そうよ泣かないでね)
だって楽園なんだもの(楽園だからこそ)
本当はね 知っているの(誰かがね 泣いているの)
第四の地平線その楽園の正体は
空は荒れ木々は枯れて花は崩れ朽ち果て
腐敗した大地が闇の底へと落ちてゆく
エルは生まれエルは痛みエルは望みの果て
安らぎの眠りを求め笑顔で落ちてゆく
『Ark』 箱舟に托された願いたちは
『Baroque』 ひずんだ恋心のままに求め合い
『Yield』 理想の収穫を待ち望みながらも
『Sacrifice』 多大な犠牲を盲目のうちに払い続け
『StarDust』 ついには星屑にも手を伸ばすだろう
挟み込まれた四つの『楽園』(EL)に惑わされずに
垂直に堕ちれば其処は『奈落』(ABYSS)
何処から来て何処へ行くの全ては誰の夢
差し出された手に気づかないままに落ちていく
エルは生まれえエルは痛みエルは望みの果て
安らぎの眠りを求め笑顔で落ちていく
『退廃』(Decadence)へと至る幻想 背徳を紡ぎ続ける『恋物語』(Romance)
痛みを抱く為に生まれてくる 哀しみ
幾度となく開かれる扉 第四の地平線
その楽園の名は『ELYSION』またの名を『ABYSS』
Sacrifice (日文歌詞)
「彼女こそ 私のエリスなのだろうか」
Sacrifice Sacrifice
Ah Sacrifice Sacrifice Ah
無邪気な笑顔が 愛らしい妹は
神に愛されたから 生まれつき幸福(しあわせ)だった
一人では何も 出来ない可愛い天使
誰からも愛される 彼女が妬ましかった
器量の悪い私を憐れみないでよ
「惨めな思いにさせる 妹(あの子)なんて死んじゃえば良いのに」
Sacrifice Sacrifice
Ah Sacrifice Sacrifice Ah
あくる日妹は 高熱を出して寝込んだ
ごめんなさい神様 あの願いは嘘なんです
懺悔が届いたのか やがて熱は下がった
けれど今度は母が 病の淵に倒れた
母が今際の時に遺した言葉は
「妹(あの子)は他人とは違うから お姉ちゃん(あなた)が助けてあげてね」
Sacrifice Sacrifice
Ah Sacrifice Sacrifice Ah
母が亡くなって 暮らしにも変化が訪れ
生きる為に私は 朝な夕な働いた
村の男達は 優しくしてくれたけど
村の女達は 次第に冷たくなっていった
貧しい暮らしだったけど 温もりがあった
「肩を寄せ合い生きてた それなりに幸福(しあわせ)だった」
それなのにどうして こんな残酷な仕打ちを 教えて神様!
妹(あの子)が授かった子は 主が遣わし給うた 神の御子ではないのでしょうか?
妹が子供を身篭もっていることが発覚した夜
村の男達は互いに顔を見合わせ口を噤んだ
重い静寂を引き裂いたのは耳を疑うような派手な打音
仕立屋の若女将が妹の頬を張り飛ばした音
泥棒猫 可哀想な子だと 世話を焼いて 恩知らず
断片的な記憶 断罪的な罵声
嗚呼 この女は何を喚いているんだろう? 気持ち悪い
ぐらりと世界が揺れ 私は弾け飛ぶように若女将に掴みかかっていた
緋く染まった視界 苦い土と錆びの味 頭上を飛び交う口論 神父様の怒声
純潔の 悪魔の契り 災いの種 マリア様の 誰もガブリエルと 火炙りだ
「嗚呼 悪魔とはお前達のことだ」
そして 妹は最後に「ありがとう」と言った
心無い言葉 心無い仕打ちが どれ程あの娘を傷付けただろう
それでも全てを 優しい娘だから 全てを赦すのでしょうね
「でも 私は絶対赦さないからね」
この世は所詮 園の代用品でしかないのなら 罪深きものは全て等しく灰に帰るが良い!!」
裸足の娘 凍りつくような微笑を浮かべ
揺らめく焔 その闇の向こうに『仮面の男』を見ていた
Sacrifice Sacrifice
Ah Sacrifice Sacrifice Ah
無邪気な笑顔が 愛らしい妹は
神に愛されたから 生まれつき幸福(しあわせ)だった
一人では何も 出来ない可愛い天使
誰からも愛される 彼女が妬ましかった
器量の悪い私を憐れみないでよ
「惨めな思いにさせる 妹(あの子)なんて死んじゃえば良いのに」
Sacrifice Sacrifice
Ah Sacrifice Sacrifice Ah
あくる日妹は 高熱を出して寝込んだ
ごめんなさい神様 あの願いは嘘なんです
懺悔が届いたのか やがて熱は下がった
けれど今度は母が 病の淵に倒れた
母が今際の時に遺した言葉は
「妹(あの子)は他人とは違うから お姉ちゃん(あなた)が助けてあげてね」
Sacrifice Sacrifice
Ah Sacrifice Sacrifice Ah
母が亡くなって 暮らしにも変化が訪れ
生きる為に私は 朝な夕な働いた
村の男達は 優しくしてくれたけど
村の女達は 次第に冷たくなっていった
貧しい暮らしだったけど 温もりがあった
「肩を寄せ合い生きてた それなりに幸福(しあわせ)だった」
それなのにどうして こんな残酷な仕打ちを 教えて神様!
妹(あの子)が授かった子は 主が遣わし給うた 神の御子ではないのでしょうか?
妹が子供を身篭もっていることが発覚した夜
村の男達は互いに顔を見合わせ口を噤んだ
重い静寂を引き裂いたのは耳を疑うような派手な打音
仕立屋の若女将が妹の頬を張り飛ばした音
泥棒猫 可哀想な子だと 世話を焼いて 恩知らず
断片的な記憶 断罪的な罵声
嗚呼 この女は何を喚いているんだろう? 気持ち悪い
ぐらりと世界が揺れ 私は弾け飛ぶように若女将に掴みかかっていた
緋く染まった視界 苦い土と錆びの味 頭上を飛び交う口論 神父様の怒声
純潔の 悪魔の契り 災いの種 マリア様の 誰もガブリエルと 火炙りだ
「嗚呼 悪魔とはお前達のことだ」
そして 妹は最後に「ありがとう」と言った
心無い言葉 心無い仕打ちが どれ程あの娘を傷付けただろう
それでも全てを 優しい娘だから 全てを赦すのでしょうね
「でも 私は絶対赦さないからね」
この世は所詮 園の代用品でしかないのなら 罪深きものは全て等しく灰に帰るが良い!!」
裸足の娘 凍りつくような微笑を浮かべ
揺らめく焔 その闇の向こうに『仮面の男』を見ていた
エルの肖像 (日文歌詞)
白い結晶の宝石は 風を纏って踊る
樹氷の円舞曲 遠く朽ちた楽園
黒い瞳孔(め)の少年は 風を掃って通る
樹氷の並木道 深い森の廃屋
少年が見つけた 少女の肖像画
『彼』は病的に白い 『彼女』に恋をしてしまった
幼い筆跡の『署名』(Sign) 妙に歪な『題名』(Title)は
【最愛の娘エリスの8つの誕生日に…】
退廃(デカダンス)へと至る幻想 背徳を紡ぎ続ける『恋物語』(Romans)
痛みを抱く為に生まれてくる 哀しみ
第四の地平線 その楽園の名は『Elysion』
そして 幾度目かの楽園の扉が開かれる
やがて少年は彼の『理想』(EL)を求めるだろう
やがて少年は彼の『鍵穴』(EL)を見つけるだろう
やがて少年は彼の『楽園』(EL)を求めるだろう
やがて少年は彼の『少女』(EL)を見つけるだろう
娘もまた母になり 娘を産むのならば
楽園を失った原罪を 永遠に繰り返す
始まりの扉と終わりの扉の狭間で
惹かれ合う『E』(El)と『A』(Abyss) 愛憎の肖像
禁断に手を染め 幾度も恋に堕ちてゆく
求め合う『E』(Eve)と『A』(Adam) 愛憎の肖像
やがて少年は♂の為に自らを殺し 少女は♀の為に自らを殺す
時の荒野を彷徨う罪人達は 其処にどんな楽園を築くのだろうか?
幾度となく『E』(Elysion)が魅せる幻影
それは失ったはずの『E』(Eden)の面影
嗚呼 その美しき不毛の世界は 幾つの幻想を疾らせてゆくのだろう
樹氷の円舞曲 遠く朽ちた楽園
黒い瞳孔(め)の少年は 風を掃って通る
樹氷の並木道 深い森の廃屋
少年が見つけた 少女の肖像画
『彼』は病的に白い 『彼女』に恋をしてしまった
幼い筆跡の『署名』(Sign) 妙に歪な『題名』(Title)は
【最愛の娘エリスの8つの誕生日に…】
退廃(デカダンス)へと至る幻想 背徳を紡ぎ続ける『恋物語』(Romans)
痛みを抱く為に生まれてくる 哀しみ
第四の地平線 その楽園の名は『Elysion』
そして 幾度目かの楽園の扉が開かれる
やがて少年は彼の『理想』(EL)を求めるだろう
やがて少年は彼の『鍵穴』(EL)を見つけるだろう
やがて少年は彼の『楽園』(EL)を求めるだろう
やがて少年は彼の『少女』(EL)を見つけるだろう
娘もまた母になり 娘を産むのならば
楽園を失った原罪を 永遠に繰り返す
始まりの扉と終わりの扉の狭間で
惹かれ合う『E』(El)と『A』(Abyss) 愛憎の肖像
禁断に手を染め 幾度も恋に堕ちてゆく
求め合う『E』(Eve)と『A』(Adam) 愛憎の肖像
やがて少年は♂の為に自らを殺し 少女は♀の為に自らを殺す
時の荒野を彷徨う罪人達は 其処にどんな楽園を築くのだろうか?
幾度となく『E』(Elysion)が魅せる幻影
それは失ったはずの『E』(Eden)の面影
嗚呼 その美しき不毛の世界は 幾つの幻想を疾らせてゆくのだろう
Ark (日文歌詞)
「箱庭を騙る檻の中で 禁断の海馬(器官)に手を加えて驕れる
無能な創造神にでも成った心算なの」
Love wishing to the "Ark"
(崩壊 其れは孕み続けた季節 二月の雪の日 『妹』(Soror)の記憶(ゆめ)
「我々を楽園へ導ける箱舟は
哀れなる魂を大地から解き放つ
救いを求める貴女にアークを与えよう」
『アークと呼ばれた物(それ)』は月光を受けて銀色に煌いた
想い出まで裏切った 冷たい言葉の雨
幸せだった二人 永遠に届かなくなる前に
「ねぇ 何故変わってしまったの? あんなにも愛し合っていたのに」
涙を微笑みに換え詰め寄る 『アークと呼ばれた物(ナイフ)』を握って
愛憎の『箱舟』(Ark)
因果 其れは手繰り寄せた糸 六月の雨の日 『兄』(Frater)の記憶(ゆめ)
信じてたその人に裏切られた少女
逃げ込んだ楽園は信仰という狂気
新しい世界へと羽ばたける自己暗示
澄み渡る覚醒は『進行』という凶器
最期の瞬間に廻った 歪な愛の記憶
脆弱な精神が堪えきれず あの日嘘を吐いた
律すれば律する程堕ちる 赦されぬ想いに灼かれながら
まぐわう傷は深く甘く 破滅へ誘う
背徳の箱舟』(Ark)
被験体1096 通称『妹』(Soror)同じく
(Soror with the "Ark", Frater in the Dark)
被験体1076 通称『兄』(Frater)を殺害
(Soror with the "Ark", Frater it's Dead)
<症例番号(Case Number)12>
過剰投影型依存における袋小路の模型
即ち『箱舟依存進行』
限りなく同一に近づける 追憶は狂気にも似た幻想
求める儘に唇を奪い合い 少しずつ楽園を追われてゆく
同じ『心的外傷』(トラウマ)重ねれば響き合う けれどそれ以上には
「箱庭を騙る檻の中で 禁断の海馬(器官)に手を加えて
驕れる無能な創造神にでも成った心算なの?」か
在りし日に咲かせた花弁は 暗闇に散り逝くように凛と
少女の声色で囁く 「楽園へ還りましょう」
Love wishing to the "Ark"
監視卿は天を仰ぎ深い溜息を吐く
失った筈の『左手の薬指』が空しく疼いた
ふと彼が監視鏡の向こうへ視線を戻すと
嗚呼 いつの間にか少女の背後には仮面の男が立っていた
無能な創造神にでも成った心算なの」
Love wishing to the "Ark"
(崩壊 其れは孕み続けた季節 二月の雪の日 『妹』(Soror)の記憶(ゆめ)
「我々を楽園へ導ける箱舟は
哀れなる魂を大地から解き放つ
救いを求める貴女にアークを与えよう」
『アークと呼ばれた物(それ)』は月光を受けて銀色に煌いた
想い出まで裏切った 冷たい言葉の雨
幸せだった二人 永遠に届かなくなる前に
「ねぇ 何故変わってしまったの? あんなにも愛し合っていたのに」
涙を微笑みに換え詰め寄る 『アークと呼ばれた物(ナイフ)』を握って
愛憎の『箱舟』(Ark)
因果 其れは手繰り寄せた糸 六月の雨の日 『兄』(Frater)の記憶(ゆめ)
信じてたその人に裏切られた少女
逃げ込んだ楽園は信仰という狂気
新しい世界へと羽ばたける自己暗示
澄み渡る覚醒は『進行』という凶器
最期の瞬間に廻った 歪な愛の記憶
脆弱な精神が堪えきれず あの日嘘を吐いた
律すれば律する程堕ちる 赦されぬ想いに灼かれながら
まぐわう傷は深く甘く 破滅へ誘う
背徳の箱舟』(Ark)
被験体1096 通称『妹』(Soror)同じく
(Soror with the "Ark", Frater in the Dark)
被験体1076 通称『兄』(Frater)を殺害
(Soror with the "Ark", Frater it's Dead)
<症例番号(Case Number)12>
過剰投影型依存における袋小路の模型
即ち『箱舟依存進行』
限りなく同一に近づける 追憶は狂気にも似た幻想
求める儘に唇を奪い合い 少しずつ楽園を追われてゆく
同じ『心的外傷』(トラウマ)重ねれば響き合う けれどそれ以上には
「箱庭を騙る檻の中で 禁断の海馬(器官)に手を加えて
驕れる無能な創造神にでも成った心算なの?」か
在りし日に咲かせた花弁は 暗闇に散り逝くように凛と
少女の声色で囁く 「楽園へ還りましょう」
Love wishing to the "Ark"
監視卿は天を仰ぎ深い溜息を吐く
失った筈の『左手の薬指』が空しく疼いた
ふと彼が監視鏡の向こうへ視線を戻すと
嗚呼 いつの間にか少女の背後には仮面の男が立っていた
October 10,2008
終端の王と異世界の騎士~The Endia & The Knights~
此れは 終端の王と異世界の騎士達との
壮大な戦いの序曲である
世界を喰らう『終端の王』(Endia)
継ぎ接ぎされた『偉大な可能性』(Grandia)
太陽の『狂詩曲』(Rhapsodia)騎士の名を呼ぶ
忌避すべき終端 王を退ける者
『騎士』(Knights)とは即ち刃である
刻を孕む『終端の王』(Endia)
調整された『偉大な可能性』(Grandia)
生命の『譚詩曲』(Balladia)騎士の名を呼ぶ
仮初の空に浮かべた追憶の『追走曲』(Canon)
『地平線を渡る旋律』(物語)を口吟むのは誰の唇?
異世界を繋ぐ鍵 騎士を戴く物
『門』(Gate)とは即ち駿馬である
歴史を呑む『終端の王』(Endia)
改竄された『偉大な可能性』(Grandia)
運命の『交響曲』(Sinfonia)騎士の名を呼ぶ
争いの調べて躍る円卓の『円舞曲』(Waltz)
『支配権の正統性』(物語)を振り翳すのは誰の正義か?
点いて往く灯火を 消えて逝く灯火を
漆黒の『髪』(やみ)が 緋居『瞳』(ひかり)が 黙したまま見送るだけ
嗚呼 唯 『頁』(Page)をなぞる様に
『戯曲』(Drama)通りに『役者』(Doll)は踊り
残酷な幻想の美しい棘が 仄甘い『陶酔』(ゆめ)を魅せ
残酷な幻想の華やかな毒が 仄昏い奈落へと『観客』(きみ)を誘う
願ったこと全てが叶う世界ではない →
だからこそ → 少年は大きく翔たくだろう
嗚呼 希望も絶望も両手で抱きしめて →
それでこそ → 少年は大きく翔たくだろう
「嗚呼 どんなに強い向かい風であれ決意という翼を折ることは出来ない!」
「どんなに強い風でも其の翼を折ることは出来ない!」
無限に繰り返す痛みは輪廻の『輪舞曲』(Rondo)
『世界が失った可能性』(物語)を取り戻すのは誰の剣か?
今 ハジマリの空に浮かべた追悼の『追走曲』(Canon)
『第五の地平線の旋律』(物語)を口吟むのは少年の唇
壮大な戦いの序曲である
世界を喰らう『終端の王』(Endia)
継ぎ接ぎされた『偉大な可能性』(Grandia)
太陽の『狂詩曲』(Rhapsodia)騎士の名を呼ぶ
忌避すべき終端 王を退ける者
『騎士』(Knights)とは即ち刃である
刻を孕む『終端の王』(Endia)
調整された『偉大な可能性』(Grandia)
生命の『譚詩曲』(Balladia)騎士の名を呼ぶ
仮初の空に浮かべた追憶の『追走曲』(Canon)
『地平線を渡る旋律』(物語)を口吟むのは誰の唇?
異世界を繋ぐ鍵 騎士を戴く物
『門』(Gate)とは即ち駿馬である
歴史を呑む『終端の王』(Endia)
改竄された『偉大な可能性』(Grandia)
運命の『交響曲』(Sinfonia)騎士の名を呼ぶ
争いの調べて躍る円卓の『円舞曲』(Waltz)
『支配権の正統性』(物語)を振り翳すのは誰の正義か?
点いて往く灯火を 消えて逝く灯火を
漆黒の『髪』(やみ)が 緋居『瞳』(ひかり)が 黙したまま見送るだけ
嗚呼 唯 『頁』(Page)をなぞる様に
『戯曲』(Drama)通りに『役者』(Doll)は踊り
残酷な幻想の美しい棘が 仄甘い『陶酔』(ゆめ)を魅せ
残酷な幻想の華やかな毒が 仄昏い奈落へと『観客』(きみ)を誘う
願ったこと全てが叶う世界ではない →
だからこそ → 少年は大きく翔たくだろう
嗚呼 希望も絶望も両手で抱きしめて →
それでこそ → 少年は大きく翔たくだろう
「嗚呼 どんなに強い向かい風であれ決意という翼を折ることは出来ない!」
「どんなに強い風でも其の翼を折ることは出来ない!」
無限に繰り返す痛みは輪廻の『輪舞曲』(Rondo)
『世界が失った可能性』(物語)を取り戻すのは誰の剣か?
今 ハジマリの空に浮かべた追悼の『追走曲』(Canon)
『第五の地平線の旋律』(物語)を口吟むのは少年の唇
焔 (日文歌詞)
幾許かの平和と呼ばれた光 其の影には常に悲惨な争いがあった
葬列に参列する者は 皆一様に口数も少なく
雨に濡れながらも 歩み続けるより他にはないのだ
瞳を閉じて『暗闇』(やみ)に 吐息を重ねる
そっと触れた温かな光は 小さな鼓動
『否定接続詞』(Mais)で綴じた『書物』(かみ)が 歴史を操る
そっと振れた灼かな光は 誰かの『焔』
気付けば道程は 常に苦難と共にあった
耐えられぬ痛みなど 何一つ訪れないものさ
歓びに咽ぶ白い朝 哀しみに嘆く黒い夜
我等が歩んだ此の日々を 生まれる者に繋ごう
瞳に映した蒼い空 涙を溶かした碧い海
我等が愛した此の世界(ばしょ)を 愛しい者に遺そう
嗚呼 朝と夜は繰り返す 煌めく砂が零れても
嗚呼 朝と夜は繰り返す 愛した花が枯れても
嗚呼 朝と夜は繰り返す 契った指が離れても
嗚呼 朝と夜を繰り返し 『生命』(ひと)を廻り続ける
美しい『焔』(ひかり)を見た 死を抱く暗闇の地平に
憎しみ廻る世界に 幾つかの『愛の詩』を灯そう
何れ程夜が永くとも 何れ朝は訪れる
独りで寂しくないように 『双児の人形(ふたごのla poupée)』を傍らに
小さな棺の揺り籠で 目覚めぬ君を送ろう
歓びに揺れたのは『紫色の花』(violet) 哀しみに濡れたのは『水色の花』(hortensia)
誰かが綴った此の詩を 生まれぬ君に贈ろう
歴史が書を創るのか 書が歴史を創るのか
永遠を生きられない以上全てを識る由もなく
朝と夜の地平を廻る 『第五の旅路』
離れた者が再び繋がる日は 訪れるのだろうか?
懐かしき調べ 其れは誰の唇か 嗚呼 『物語』(Roman)を詩うのは
「其処にロマンは在るのかしら?」
葬列に参列する者は 皆一様に口数も少なく
雨に濡れながらも 歩み続けるより他にはないのだ
瞳を閉じて『暗闇』(やみ)に 吐息を重ねる
そっと触れた温かな光は 小さな鼓動
『否定接続詞』(Mais)で綴じた『書物』(かみ)が 歴史を操る
そっと振れた灼かな光は 誰かの『焔』
気付けば道程は 常に苦難と共にあった
耐えられぬ痛みなど 何一つ訪れないものさ
歓びに咽ぶ白い朝 哀しみに嘆く黒い夜
我等が歩んだ此の日々を 生まれる者に繋ごう
瞳に映した蒼い空 涙を溶かした碧い海
我等が愛した此の世界(ばしょ)を 愛しい者に遺そう
嗚呼 朝と夜は繰り返す 煌めく砂が零れても
嗚呼 朝と夜は繰り返す 愛した花が枯れても
嗚呼 朝と夜は繰り返す 契った指が離れても
嗚呼 朝と夜を繰り返し 『生命』(ひと)を廻り続ける
美しい『焔』(ひかり)を見た 死を抱く暗闇の地平に
憎しみ廻る世界に 幾つかの『愛の詩』を灯そう
何れ程夜が永くとも 何れ朝は訪れる
独りで寂しくないように 『双児の人形(ふたごのla poupée)』を傍らに
小さな棺の揺り籠で 目覚めぬ君を送ろう
歓びに揺れたのは『紫色の花』(violet) 哀しみに濡れたのは『水色の花』(hortensia)
誰かが綴った此の詩を 生まれぬ君に贈ろう
歴史が書を創るのか 書が歴史を創るのか
永遠を生きられない以上全てを識る由もなく
朝と夜の地平を廻る 『第五の旅路』
離れた者が再び繋がる日は 訪れるのだろうか?
懐かしき調べ 其れは誰の唇か 嗚呼 『物語』(Roman)を詩うのは
「其処にロマンは在るのかしら?」