2009年04月26日
第十回台中日本語教師勉強会の報告
今回は、初の試み、「日本語教師のための外国語教室」ということで、佐藤さんにクメール語の授業をしていただきました。台北からわざわざ来てくださった佐藤さん、本当にありがとうございました。
いつもは「教える側」にいる日本語教師のみなさん。初めての外国語を教わってみて、今日は何を感じたのでしょうか。
今回の参加者は
いつもは「教える側」にいる日本語教師のみなさん。初めての外国語を教わってみて、今日は何を感じたのでしょうか。
今回の参加者は
15名。いつも新竹から来てくれる施さん、ありがとうございます。それから、今日のように「何を学ぶのか」が事前にはっきり告知されていない場合であっても、きちんと自分なりに予習をしてくる黄さんには驚かされました。黄さんのまじめさには本当に頭が下がります。自分も見習うべきですね。
今回の佐藤さんの授業は、完全な「直接法」で行われました。クメール語の簡単なあいさつ、自己紹介の練習から、数字の練習、電話番号を教えあうという活動まで。時間の関係上、今回の授業では文字を扱わないという制限があったのですが、それでも(というか、だからこそ)大いに参考になるところがありました。
私(犬山)の場合、一番印象に残ったのは、「老師の発話をリピートするだけの練習でも、それほど飽きない」という点です。むしろ、もっと長くやってほしいと感じるぐらいでしたし、特に最初は発音を確認するために「ゆっくり」話してほしかったです。ひるがえって、自分の授業を思い出してみると、「これは簡単な練習だから」と決めつけて、急ぎすぎているところがあるようです。ただ単に進度を遅くすればいいというわけではありませんが、教師が頭の中で想定している「難易度」と、実際に学習者が感じている難しさは違うかもしれないということを肝にめいじてペースの調整をしていかなければならないと思いました。
会に参加された方で、何か簡単な感想を書いていただける方がいらっしゃいましたら、この下のコメント欄にお願いします。短いものでけっこうですので、どうかよろしくお願いいたします。
→ 第十回台中日本語教師勉強会の感想
【今後の予定】
第11回 6月7日(日曜日)午後4時45分 テーマ:『みんなの日本語』第16課 第12回 7月12日(日曜日) 時間&テーマ:未定 後日告知いたします。
今回の佐藤さんの授業は、完全な「直接法」で行われました。クメール語の簡単なあいさつ、自己紹介の練習から、数字の練習、電話番号を教えあうという活動まで。時間の関係上、今回の授業では文字を扱わないという制限があったのですが、それでも(というか、だからこそ)大いに参考になるところがありました。
私(犬山)の場合、一番印象に残ったのは、「老師の発話をリピートするだけの練習でも、それほど飽きない」という点です。むしろ、もっと長くやってほしいと感じるぐらいでしたし、特に最初は発音を確認するために「ゆっくり」話してほしかったです。ひるがえって、自分の授業を思い出してみると、「これは簡単な練習だから」と決めつけて、急ぎすぎているところがあるようです。ただ単に進度を遅くすればいいというわけではありませんが、教師が頭の中で想定している「難易度」と、実際に学習者が感じている難しさは違うかもしれないということを肝にめいじてペースの調整をしていかなければならないと思いました。
会に参加された方で、何か簡単な感想を書いていただける方がいらっしゃいましたら、この下のコメント欄にお願いします。短いものでけっこうですので、どうかよろしくお願いいたします。
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