2006年12月1日

【正解】文法問題1001

←問題1001(2006年12月23日分)
1) 借金して( まで )株を買う必要はない。
  1 こそ  2 さえ  3 まで  4 ほど


「て形+まで」は、極端な手段・方法を表します。
2) この商品は、高いお金を払ってまで買いたいとは思わない。
3) 徹夜で並んでまでコンサートのチケットを買うなんて信じられない。
このように、その手段は「過剰だ」、「自分はそこまでしない」という気持ちを表すので、後件に否定表現がある場合が来ることが多くなります。否定表現がない場合でも、「普通以上だ」というニュアンスがあります。
また、名詞の場合は「までして」の形になることもあります。
4) この花瓶は、祖父が借金までして手に入れたものです。


【参考】
テレビドラマ『1リットルの涙』の第一話の冒頭でもこの表現が使われていました。
「入試に遅れて( まで )人を助けるなんて、なかなかできるこっちゃないぞ」
「こっちゃないぞ」は「ことではないぞ」の縮まった形です。


Posted by inuyamanihongo at 樂多Roodo! │00:00 │回應(0)引用(0)
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