2009年11月15日
第十七回「台中日本語教師勉強会(教師研習會)」のお知らせ
從事日語教學的老師您好:犬山日語將在11月15日下午5:00開教師研習會,若您有時間歡迎跟我們一起研究、討論如何更精進日語教學。我們的研習會是免費自由參加的,請來電洽詢。 電話 04-2326-2959 謝謝
日時:2009年11月15日(日曜)午後五時より(90分程度を予定)
場所:犬山日語→ 地図
テーマ:「~っぽい」「~気味」「~がち」などの使い分けをどう教えるか。
司会:犬山
二級レベルの所謂「文型」の教え方について考えてみたいと思います。
最近は、文型辞典をはじめ、各種解説書が台湾でもわりと簡単に手に入るようになりましたし、インターネット上を検索すれば、様々な「言葉」に関する情報はいくらでも出てくるようになりました。
しかし、
日時:2009年11月15日(日曜)午後五時より(90分程度を予定)
場所:犬山日語→ 地図
テーマ:「~っぽい」「~気味」「~がち」などの使い分けをどう教えるか。
司会:犬山
二級レベルの所謂「文型」の教え方について考えてみたいと思います。
最近は、文型辞典をはじめ、各種解説書が台湾でもわりと簡単に手に入るようになりましたし、インターネット上を検索すれば、様々な「言葉」に関する情報はいくらでも出てくるようになりました。
しかし、
そうした情報をそのまま教室で開陳したとしても、それが学習者の理解につながるとは限りません。詳しすぎる説明が、かえって学習者を混乱させてしまうというのは、みなさんも経験したことがあるのではないでしょうか。
いろいろな情報、雑多な知識を、どのようにして教室活動の中で生かせるようにアレンジしていくのか。教師の仕事のポイントは、そこにあります。
今回は、「ぽい」「気味」「がち」という二級文型をとりあげ、教え方のバリエーションをみなさんと考えてみたいと思います。その際、以下の二つの状況を設定してみたいと思います。
1) 授業中、その日の授業のポイントとは関係ないところで、「『忘れがち』と『忘れっぽい』はどう違うんですか」、或いは「『飽きっぽい』と『飽き気味だ』はどうちがうんですか」などという質問が出てきました。ゆっくり説明する時間はありませんが、無視するわけにもいきません。「3分程度」で説明してください。
2) 二級の文法の授業です。一時間の枠で「ぽい」「がち」「気味」(など)を扱います。それぞれの用法の違いがよくわかるような説明・練習を行いたいです。あなたはどのような教材を用意し、どのような練習を行いますか。
つまり、3分で説明する方法と、1時間で説明する方法と、二つの教え方を同時に考えてみようという試みです。
当日は少人数グループでの話し合いを中心に進めていきたいと思っています。これまで参加したことがない方も、ぜひ一度いらしてみてください。
なお、今回は事前資料を配布したいと思っておりますので、参加希望の方は、ぜひメールで事前にご連絡をいただけるとありがたいです。(犬山)
【追記】11月14日
みなさん、こんにちは。明日(!)の勉強会の進行予定についてお知らせしておきます。連絡が遅れてしまって、本当に申し訳ありません。
今回は「ぎみ」「がち」「っぽい」などの使い分けの教え方を扱う予定ですが、ポイントは「それをどう学習者伝えるか」という点です。教師がいくら詳しい知識を持っていても、それをそのまま学習者の頭に移し変えることはできません。
明日はまず、3分以内で違いを教える方法を考えたいと思います。
参加者の方々に小グループ(2~3人)に分かれてもらい、グループごとに三分以内での説明方法を考え、発表。その後、参加者全員による投票で、最もわかりやすい教え方を考えたグループを決めたいと思います。優勝グループには「豪華賞品」を用意しておりますので、ご期待ください。
*グループ分けはくじ引きで行います。
*この3分間では、二種類の違いを説明するだけでOKです。つまり、「ぎみ」と「がち」の違いを説明する、または「がち」と「っぽい」の違いなど。三種類を全て同時に説明する必要はありません。みなさんの学習者にとって、一番わかりやすいであろう「例文」「用例」などを提示し、学習者からの「なるほど!」という一言を引き出してください。
休憩を挟んで、一時間という枠でゆっくり教える場合のクラス活動のバリエーションについて意見交換を行いたいと思います。時間は「きっちり一時間」というわけではなく、「ゆっくり」使える時間があるという設定です。みなさんが教えている環境に合わせて、90分でも60分×二コマでも、ご自由に想定してください。その中でどのような練習、説明などを行えば、学習者が理解してくれるのかを考えていきたいと思います。
そして、ポイントとしたいのは、その授業のゴールをどこに置くかという点です。能力試験タイプの文法四択問題で正解が出せるように、というゴールもあるでしょうし、日本語母語話者との対話で正確な表現を選択できるように、というゴールもあると思います。ゴールが違えば、練習方法も変わります。みなさんの授業アイディアをみんなで共有できればと思います。
では、みなさん、明日お会いしましょう。
明日お会いできない方は、また12月以降ぜひいらしてください。次の勉強会の予定は決まり次第、メールでお知らせします。(犬山)
いろいろな情報、雑多な知識を、どのようにして教室活動の中で生かせるようにアレンジしていくのか。教師の仕事のポイントは、そこにあります。
今回は、「ぽい」「気味」「がち」という二級文型をとりあげ、教え方のバリエーションをみなさんと考えてみたいと思います。その際、以下の二つの状況を設定してみたいと思います。
1) 授業中、その日の授業のポイントとは関係ないところで、「『忘れがち』と『忘れっぽい』はどう違うんですか」、或いは「『飽きっぽい』と『飽き気味だ』はどうちがうんですか」などという質問が出てきました。ゆっくり説明する時間はありませんが、無視するわけにもいきません。「3分程度」で説明してください。
2) 二級の文法の授業です。一時間の枠で「ぽい」「がち」「気味」(など)を扱います。それぞれの用法の違いがよくわかるような説明・練習を行いたいです。あなたはどのような教材を用意し、どのような練習を行いますか。
つまり、3分で説明する方法と、1時間で説明する方法と、二つの教え方を同時に考えてみようという試みです。
当日は少人数グループでの話し合いを中心に進めていきたいと思っています。これまで参加したことがない方も、ぜひ一度いらしてみてください。
なお、今回は事前資料を配布したいと思っておりますので、参加希望の方は、ぜひメールで事前にご連絡をいただけるとありがたいです。(犬山)
【追記】11月14日
みなさん、こんにちは。明日(!)の勉強会の進行予定についてお知らせしておきます。連絡が遅れてしまって、本当に申し訳ありません。
今回は「ぎみ」「がち」「っぽい」などの使い分けの教え方を扱う予定ですが、ポイントは「それをどう学習者伝えるか」という点です。教師がいくら詳しい知識を持っていても、それをそのまま学習者の頭に移し変えることはできません。
明日はまず、3分以内で違いを教える方法を考えたいと思います。
参加者の方々に小グループ(2~3人)に分かれてもらい、グループごとに三分以内での説明方法を考え、発表。その後、参加者全員による投票で、最もわかりやすい教え方を考えたグループを決めたいと思います。優勝グループには「豪華賞品」を用意しておりますので、ご期待ください。
*グループ分けはくじ引きで行います。
*この3分間では、二種類の違いを説明するだけでOKです。つまり、「ぎみ」と「がち」の違いを説明する、または「がち」と「っぽい」の違いなど。三種類を全て同時に説明する必要はありません。みなさんの学習者にとって、一番わかりやすいであろう「例文」「用例」などを提示し、学習者からの「なるほど!」という一言を引き出してください。
休憩を挟んで、一時間という枠でゆっくり教える場合のクラス活動のバリエーションについて意見交換を行いたいと思います。時間は「きっちり一時間」というわけではなく、「ゆっくり」使える時間があるという設定です。みなさんが教えている環境に合わせて、90分でも60分×二コマでも、ご自由に想定してください。その中でどのような練習、説明などを行えば、学習者が理解してくれるのかを考えていきたいと思います。
そして、ポイントとしたいのは、その授業のゴールをどこに置くかという点です。能力試験タイプの文法四択問題で正解が出せるように、というゴールもあるでしょうし、日本語母語話者との対話で正確な表現を選択できるように、というゴールもあると思います。ゴールが違えば、練習方法も変わります。みなさんの授業アイディアをみんなで共有できればと思います。
では、みなさん、明日お会いしましょう。
明日お会いできない方は、また12月以降ぜひいらしてください。次の勉強会の予定は決まり次第、メールでお知らせします。(犬山)
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