2006年04月29日
高雄県義守大学、27日、国立愛媛大学と協力協定を締結
台湾南部の高雄県にある義守大学と日本の国立愛媛大学が27日、両校の学術
交流と交換留学生関連業務を強化するため、合作協定を結んだ。協定の締結セレモニーは日本の対中華民国窓口機関、財団法人交流協会高雄事務所の蒔田恭雄・所長立ち会いの下、義守大学で行なわれ、義守大学の傅勝利・校長と愛媛大学の小松正幸・学長はそれぞれ両校を代表して調印した。
義守大学の傅勝利・校長は、愛媛大学との協定締結は義守大学の国際化の一里塚で、今後、双方の学術交流と交換留学などを通じて、文化の相互理解と相互学習を進め、高等教育の成果を上げたいと期待を示した。愛媛大学の小松学長は、高雄の文化と経済の発展、並びに義守大学のキャンパスの美しさを称えると共に、台湾の大学との協力協定の締結は今回が初めてで、今後、学術交流や交換留学を通じて、双方の関係を強化していきたいと述べた。交流協会高雄事務所の蒔田所長は、愛媛大学は日本の四国最大の総合大学であり、学術や文化の中心であるとし、両校の協力関係の構築により、台湾と日本の交流がさらに深められるよう期待した。
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