


主演の相葉弘樹は、昨年の舞台「PIPPIN」で主演を務めるなど、今最も活躍が期待されている若手俳優。劇中で得意の華麗なダンスを披露するなど見る者を離さない存在感を醸し出している。そして、人気急上昇中の3人。大河元気は映画初出演ながら飾らない瑞々しい演技が光り、桐山漣は琴を見事に弾きこなし独特の演技で作品に深みを与え、さらに、映画「妄想少女オタク系」などで活躍中の馬場徹は等身大の役を心情豊かに見事に演じている。この注目の若手俳優4人を生き生きとまでに演出したのが武 正晴。昨年「ボーイ・ミーツ・プサン」で待望の監督デビューを果たし、今回が第2作目とは思えないくらいの確かなアンサンブルで、ポップな青春映画を感性豊かに表現。新鮮な感動を生み出しています。
『アン・ブォー・テュー(ひとりはみんなの為に)~スペシャルデー~』
ダンスが抜群にうまい天才肌のリーダー芝田 響(ヒビキ:相葉弘樹)、牧師の息子でパティシエの一條・サーディン・鈴太郎(サーディン:大河元気)、琴占いですべてを予言する三浦未琴(コトッチ:桐山 漣)、こんな風変わりな3人のカフェに、ある日一人の青年がやってくる。その名は石川楽(通称ガク:馬場徹) “人を幸せにするパティシエになる” という夢を抱き、亡き父のライバル中村奏彦(マスター:中原和宏)が経営するこのカフェに修行に来たのだが、実際は・・・・・
『イケメンたちのカフェ・レーヴ・コンティニュエ』
マスターはほとんど旅に出ていて留守、ヒビキは踊り跳ねて客への過剰なサービス、コトッチにはセクシーな女教授など、強烈な個性をもった常連客に戸惑い、思い描いていた修行ができず不満を募らせていく。そんなガクにサーディンは「ヒビキさんのしていることにはすべて意味がある」と話す。
『300セットのクッキー』
その意味もわからずに3ヶ月が過ぎたある日、店に結婚式の引き出物の注文が舞い込んでくる。大量注文を受けないカフェの方針を知りながら、ガクはみんなに黙って依頼を受け一人でクッキーを焼こうとするのだが・・・
『この場所が僕にとって最高の居場所になるなんて~クリスマスの夜』
クッキーの件で、ヒビキの偉大さとサーディン・コトッチの友情にふれたガクは、店の顔として飾られるクリスマスケーキの制作をヒビキから任命される。そして、見事に作り終え、パティシエとして希望に満ち溢れた第一歩を踏み出すかに見えたが・・・・・・
